2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
頭痛や目まい、吐き気、集中力や記憶力の低下などを訴える、電磁波過敏症と言われる症状を訴える人が一部いらっしゃいます。 そういう子供たちに対する健康被害に関して、政府がどういう、文部科学省がどういう対応をしているのか、お尋ねをしてみたいと思います。いかがでしょうか。
頭痛や目まい、吐き気、集中力や記憶力の低下などを訴える、電磁波過敏症と言われる症状を訴える人が一部いらっしゃいます。 そういう子供たちに対する健康被害に関して、政府がどういう、文部科学省がどういう対応をしているのか、お尋ねをしてみたいと思います。いかがでしょうか。
○足立信也君 先週大変お褒めしましたように、明晰で記憶力もすごいので期待してお聞きしたんですけど。 じゃ、三原副大臣も政務官やられていましたよね、以前ね。政務官やられていませんでしたっけ。あっ、失礼しました。ほかの委員会でもやっていませんでしたっけ。なるほど。 それでは、まあ二つ目のことの結論ですよ。三原さんの発言を聞いていて、どちらも大事だという認識はあると。
その後、記憶力不足、長男からの接待を受けた時点では利害関係者でないと思い込んでいたなどと釈明をして、当初、総務省の所管する事業を手がけている認識はなかったと答弁をしていて、後になって、子会社である衛星基幹放送事業者の役員を兼任しているので、利害関係者だと認識していると述べました。
私、この記事を見て自分の不明を恥じたのは、記憶力の乏しさと、与党議員に対する私の発言でございました。本当に申し訳ございません。
当日の会合で、全ての会合の中で、言葉が一つ何が出たかということまでは、大変申し訳ない、私の記憶力の不足かもしれませんが、一言一句、全く出なかったかということについては確信が持てません。 ただ、いずれにいたしましても、BSだとかCSというか、あと、スターチャンネルといったような、個別のそういう名詞につきましては、出た記憶というのはございません。
大胆な改革を迅速に進めようとされるその政治姿勢に、記憶力、そして歩幅の狭い職員として、なかなか、全速力でついていかざるを得ないという点で申し上げた発言でございます。
○麻生国務大臣 八十歳になって記憶力もそんなによくはありませんので、全部そらんじて覚えているわけではございません。
これは、見えてくると、企業あたりは次のことを考えているでしょうから、今、ついこの間まで人手不足だったということを忘れるほど経営者は記憶力悪くありませんから。ついこの間まで、半年前まで人手不足だったんだからここで切るばかがどこにいるんだと。またすぐ人手不足になるんだと思っている人は絶対切らないんです。みんな持っていますもの。
今、既に消費者庁が認めたもので約千七百件、この機能性食品がある、世に出ているということでありまして、腸の状態を整えるとか、記憶力を維持するとか、美肌に導くとか、非常に魅力的な文言がありまして、こういう働きがあると表示して販売するのがこの機能性食品であります。
記憶力もすごいというふうに思います。だから、記憶をしているというふうに外務大臣が御答弁になられることと、ただ、記憶をしていると御答弁になられることと、そう発言をしたと確認しているというふうに御答弁になられることとでは政府の答弁として全然違うので、それを私はきのう、そこを確認しますから答えてくださいねというふうに申し上げてあるので、そこが一問目なんですよ、委員長。
どういう記憶力で仕事しているんですか。
例えば、視覚障害をお持ちの方の記憶力というのは物すごく、もう私には及ばないほど、六法全書全部頭の中に皆さん入りながらも、かつ様々なことを一遍に思考していただけるような、そういった能力をお持ちですし、聴覚に障害をお持ちの方なんかはまさに見る力も強うございますし、精神障害になられた方は感性がすごく豊かでいらっしゃったり、様々その長所を生かしてどうやって次に雇用を生み出していったり、その長所をいかに伸ばしていくのかという
麻生大臣は、六年間支障を来していない、記憶力がいいので自分の日程は全く問題ないということを御答弁されていますけれども、私はそうは全く思いません。 内閣府に聞きますけれども、総理大臣の日程と官房長官の日程はどの程度保存しているんですか。即日廃棄ですか。
余り記憶力の悪い方じゃありませんけれども。大体覚えていましたので、その種のことに手間をかけたことは記憶がありません。
その上で、先ほどもちょっとお話ありました講習と検査、七十歳以上の運転免許取得者が免許更新を希望する際、座学ですとか適性検査を行うということになっていると思いますが、さらに、七十五歳以上では記憶力や判断力も測定するということですけれども、この内容、今どういうことをやられているのか、講習の内容と検査の内容を教えていただけますか。
逆に、成功された例というのが、これは厚生労働省の職員の方は多分、多くの方が知っている方の話なんですが、障害をお持ちの三十代の男性の方なんですけれども、その方は非常に記憶力がいいんですね。非常に記憶力がよくて、何でも物すごく特定のことを覚えていられる。役所に行きますとエレベーターがあって、何局は何階とか、非常に複雑でございます。
情報処理のスピードが速かったり、記憶力がよかったり、それだけでもって人間というのははかれるものではありませんし、学習の意欲というものを適切に評価していただくということは非常に大切だと思いますし、今の大臣のお話で少し安心はいたしました。 ただ、ちょっと、その一ページ前へ戻っていただくと、生産性革命を実現すると。
○川内委員 三年前に会合でどんな発言をしたか覚えている人は、多分、超記憶力のいい人ぐらいのもので、我々も多分覚えていないですね。だから記録をとるんだ、メモをつくるんだというふうに思うんですけれども、そのメモがない、こうおっしゃっているわけですね。
比較的自分勝手にどんどん進めちゃうタイプが多い経産省の方の中で、柳瀬元総理秘書官というのは、割合上司に忠実に、大変記憶力のいい、ロジカルな方だと私は印象として残っておるんですが、齋藤大臣の印象をお答えいただけますでしょうか。
○森ゆうこ君 だから、記録を取らないということは、すごい記憶力のいい方なんですね。 それは前回のやつですから、前回のやつですので、改めてまた記憶が、記録が見付かり、記憶もよみがえるかもしれませんので、もう一度御確認をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それで、国家戦略特区基本方針について伺います。内閣府副大臣に伺います。
でも、柳瀬首相秘書官はすごく記憶力のある方なんですよね、一切記録を取ってないということなんだから。相当記憶力の高い方なんですよね。 じゃ、柳瀬さんに私直接聞けないので聞いてきていただきたいんですけれども、全然記録を取らないのかどうか。全然記録を取らないのかどうか、それは確認してきていただきたいと思いますが、よろしいですか。
じゃ、どれだけ記憶力が良くてメモを取っていないのかと思ったら、聞いたら記憶にないというわけですから、本当にどうしようもない答弁が返ってきているんですね。 事務方同士のやり取りはメモに残さない、そういうこともあるとか、残さないみたいなことをおっしゃっていたんです。でも、相手は審議官、文科省は審議官が来られた、そういう中での事務同士のやり取りで、そういう会議は必ず大臣なりに報告しているはずですよ。
いわゆるアルツハイマー治療薬として開発をされたピラセタムというようなものが、記憶力や注意力を向上させて、いわゆる成績が上がる薬として学生、受験生たちが飲み始めたというようなことがございました。
例えばということで申し上げますと、高校生の子供が記憶力や集中力が上がるという薬をネットの口コミで見付けて個人輸入して飲んでいるが、安全なものか分からず心配であるというような相談であるとか、年を取られた御両親から記憶力アップのサプリメントを探してほしいと頼まれて見付けた健康食品があるんだけれども、その製品について苦情がないかを知りたいというものなど、記憶力等が改善されるという効果をうたった医薬品やサプリメント
まだ記憶力はっきりしておりますので、大丈夫でございますので、繰り返していただかなくても。 私が言っているのは、実際にあったケースを聞いています。実際にあったケースの中で二つに大分できるんです。二つに二分できるんです。一つは、仮に北朝鮮が攻撃を受けたり朝鮮戦争が再開した場合といったようなケースで我が国に云々する。もう一つは、全くそれが想定されないにもかかわらず、我が国を攻撃すると言っているケース。